販促情報
October 2017

10月

販促のヒント

ライフスタイル
10月は運動会や遠足など、幼稚園や学校、スポーツ少年団(スポ小)といった子供関係の行事が目白押しとなります。また、キャンプやBBQをするのによい気候なことから、ちょっと豪華で、人に見せても恥ずかしくないお弁当やパーティーメニューの需要が高まりそうです。

   旬の市場
ネタは野菜。彩り豊かな
野菜すし&ベジドーナツ寿司


行楽シーズンに入り、お弁当やBBQなど、大人数で食事をする機会が増えてきます。この傾向は12月まで続き、ちょっとしたパーティーに使える料理の需要が高まる時期です。
大人数の料理ではどうしても、肉や魚がメイン食材となり、野菜はサラダなど副菜になりがち。そこで、ご飯と野菜を組み合わせた「寿司」で、野菜がたっぷり食べられるメニュー提案はいかがでしょうか。

例えば、海のない埼玉県で話題となっている「野菜すし」。野菜の漬物などではなく、フレッシュな野菜を使った寿司で、パプリカオクラ、ナス、ズッキーニなどの野菜を、軽く味付けしただし汁でさっと煮て、寿司めしと一緒に握るという、野菜の新しくも楽しい食べ方です。
この「野菜すし」。生まれたきっかけは、埼玉県の県鮨商組合の理事長である関根利明さんが、世界中の職人が技を競う「ワールド・スシ・カップ・ジャパン」(農林水産省主催)でのデモンストレーションを頼まれたこと。そこで披露した、埼玉県産の野菜を使った握りずしが好評だったため、本格的に勉強・普及を始め、今では県内約30店舗で提供されているそうです。
現在、開発されている野菜すしは40種類ほど。同組合では、レシピ本「埼玉の野菜すし」を発行しており、レシピ提案の参考となりそうです。
なお、お弁当にするときはてまり寿司風にしたり、パーティーなら手巻き寿司風に自由につくれるようにするのもよいでしょう。


パーティーとは切っても切り離せない「インスタ映え」するメニューがもうひとつ。それが、「ベジドーナツ寿司」です。
ドーナツ型に盛った寿司飯の上に野菜をあしらったもので、いわばご飯のオープンサンド。または、ドーナツ型の「野菜のちらしずし」でしょうか。
のせる野菜はなんでもよいのですが、キュウリズッキーニ、アボガドなどの緑、トマトパプリカ、ニンジンなどの赤・黄色、海苔いりごまの黒が揃うと彩りも鮮やかになり、インスタ映えしそうです。黒米を寿司めしにして、ご飯の白色を紫などに変えてみても鮮やかになります。
形は、ひとり1つずつの小さなドーナツ型でもよいですし、大きなドーナツにして切り分けるのもよさそうです。
子どもがいるパーティーなら、手巻きずしのようにネタだけ用意して、みんなでのせていくのも盛り上がるでしょう。
彩りを添える野菜は、料理の「インスタ映え」「フォトジェニック」に欠かせません。栄養はもちろんですが、「見た目」の観点から野菜や果物をお勧めするのもよさそうです。

今月のレシピ

 

お蕎麦で きのこパスタ風

 
β秋の気配を感じるようになると食べたくなる きのこ類。お鍋や温かいお蕎麦やうどんには定番ですが、今回はお蕎麦をパスタ料理風にアレンジ。オリーブオイル・にんにく・鷹の爪をベースに和風テイストで仕上げてみました。

とっておきのレシピへ

昨年の売り上げベスト3 

                *金額ベース
  1. 刀根柿(奈良、和歌山、山形)
  2. 極早生みかん(和歌山、愛媛、佐賀)
  3. 早生ふじ(青森、岩手、秋田)
  1. 胡瓜(群馬、福島、宮崎)
  2. トマト(福島、山形、茨城)
  3. キャベツ(群馬、茨城、神奈川)


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