販促情報
October 2018

10月

販促のヒント

ライフスタイル
平年の6割程度の日照時間となった9月。野菜の高騰を受け、消費者の購入意欲も抑え気味になっています。一方で、本格的な行楽シーズンとなる10月への期待が高まります。運動会やBBQなど、外で食事をすることが気持ちいい季節ですので、お弁当などの提案があるとよいでしょう。

   旬の市場
8月31日は「野菜の日」
様々な調査が発表されています。


8月31日は「野菜の日」。この日に合わせ、野菜に関する調査結果が数多く発表されます。

例えば、毎年恒例のタキイ種苗が行なっている「2018年度 野菜と家庭菜園に関する調査」。
好きな野菜に関する質問では、子どもでは7年連続、大人では10年連続でトマトが1位をキープしています。嫌いな野菜でもトップ10内にランクインしているトマトではありますが、どちらにしても野菜の中で高い存在感を示していることがわかります。

ちなみに、青果の宅配事業を展開するらでぃっしゅぼーや株式会社が行なった「野菜に関するアンケート調査」では、生産者に好きな野菜をたずねており、こちらでもトマトが1位でした。
生産者の約4割に苦手な野菜があったり、自分が栽培している野菜が好きではないと答えている生産者がいるなど、ちょっと面白い結果となっている調査です。

好きな野菜・嫌いな野菜は様々なランキングがされていますが、そのほかにも調査はあり、カゴメからは「野菜不足の要因 都道府県調査」が発表されています。
調査は事前調査と本調査の2回に分けて行われており、事前調査で導き出した各都道府県の野菜摂取量でランキングを算出。そこから41都道府県から100名ずつ、ベスト 3の長野県、山梨県、群馬県、及びワースト 3の愛知県、富山県、石川県から500 名ずつに質問をしています。
詳細な結果は、同社サイトで確認ができますが、野菜不足の原因として挙げられているのが、「平日朝食の品目不足」や「栄養バランス意識の低さ」です。
朝食がパンやシリアルで簡単に済ませる人が多くなっていることも関係していそうです。

朝食での野菜摂取量が減っていることは、青汁でお馴染みのキューサイの調査でもわかります。30~40代の女性を対象とした調査で、朝食について心がけていることや、よく食べている朝食を聞いています。
心がけていることで1位となったのは「朝食の準備にあまり時間をかけたくない」であり、2位には「短時間で食べられるものを食べたい」が挙げられており、朝は栄養バランスなどよりも時間に重きが置かれていることがよくわかります。その結果、朝食での野菜料理の登場が減り気味となり、野菜摂取量が減ってしまうようです。

また、おかずなどが必要ではなく、そのまま食べることができるパン派が多いこともその理由です。

忙しい日本人の野菜摂取量を上げるためには、朝食でいかに手軽に野菜料理を食べてもらうか、がカギとなりそうです。

なお、調査に関する詳細は、各社のサイトなどからご覧いただけます。

<参考>
■タイキ種苗株式会社
http://www.takii.co.jp/info/news_180809.html

■らでぃっしゅぼーや株式会社
http://corporate.radishbo-ya.co.jp/public_img/company/press/20180827_release.pdf

■カゴメ株式会社
http://www.kagome.co.jp/library/company/
news/2018/img/2018082400002.pdf


■キューサイ株式会社
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000089.000003705.html



今月のレシピ

 

お蕎麦で きのこパスタ風

 
秋の気配を感じるようになると食べたくなる きのこ類。お鍋や温かいお蕎麦やうどんには定番ですが、今回はお蕎麦をパスタ料理風にアレンジ。オリーブオイル・にんにく・鷹の爪をベースに和風テイストで仕上げてみました。

とっておきのレシピへ

昨年の売り上げベスト3 

                *金額ベース
  1. 利根柿(奈良、和歌山、山形)
  2. 極早生みかん(愛媛、熊本、和歌山)
  3. 早生ふじ(青森、岩手、山形)
  1. トマト(福島、茨城、山形)
  2. 胡瓜(群馬、福島、宮崎)
  3. ミニトマト(山形、北海道、福島)


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